オペ当日から咬める仮ブリッジはインプラント治療症例

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究極の無歯顎インプラントオペ

 

かめる喜び

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テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明

平成23年4月 中部経済新聞にて掲載
仮ブリッジ装着まで数時間 テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明
CT画像でインプラント6本をすべて平行に設定し、それを3D画像にし、すべての方向から安全に設定できているか確認します。
 
上の無歯顎の上にセイフサージガイドを設定している状態。下は歯肉を開けずに6本正確にインプラントの埋入が完了した状態です。

歯がない患者さんの場合、インプラント治療では将来まで安心して咬めるようにするために、6〜8本のインプラントを埋入する必要があります。

また、最終セラミックブリッジを完成させるまでの数ヶ月間、患者さんが食事に困らないようにインプラント埋入オペ当日にその日から咬める仮ブリッジを装着しておく必要があります。

すべての処置をオペ当日の数時間で行うので、最初の局所麻酔から仮ブリッジ装着までウトウトと眠った状態のうちに終わってしまえば、患者さんは非常に楽なはずです。この半分眠った状態にする専門家が麻酔医で、全身の状態を心電計などのモニターで観察しながら。静脈沈静法という方法で行います。

これらの安全で安心なオペを可能にするためには、まずCT撮影を行い、6〜8本の最適なインプラントをCT画像上にすべて平行に設定します。それを3D画像にしてすべての方向から観察し、インプラントが正しく設定されているかを診断します。そのデータをCAD/CAM技術センターにインターネットでデータ送信して世界最新のCAD/CAM技術でセイフサージガイド(安全に正確な位置にインプラントを埋入できるようにするオペ用ガイド)を作製してもらいます。

骨が比較的充分にある場合なら、セイフサージガイドを使用して、歯肉を開く必要がなく歯肉に小さな穴を開けるだけで骨の切削からインプラント埋入までを短時間で終了できるので、すぐに土台と仮ブリッジを装着します。

ここまでの処置は静脈沈静法によって眠っている状態で行いますので、患者さんが目覚めた時には新しい歯が入っていることを鏡で見て確認することができるわけです。

このように、当院ではどんな処置においても患者さんの苦痛を除去することを大切にし、重要な治療方針として掲げています。




中部経済新聞にて掲載
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