オペ当日から咬める仮ブリッジはインプラント治療症例

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精密モデルで正確なオペ

 

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テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明

平成22年11月 中部経済新聞にて掲載
セーフシステム・サージガイド 骨支持タイプ テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明
【写真1】精密な骨モデル(左上)、骨にピッタリ合うサージガイド(左下)。 右はそれぞれがピッタリ合った状態
【写真2】骨モデルの上に精密な歯肉を作り、その上にオペ当日に装着する仮ブリッジを作りました。

前回ではCTデータから作られるサージガイドについてお話しましたが、今回はその中でも骨支持タイプのセーフシステム・サージガイドについて説明します。

歯が多いか、または全部ない状態の患者さんで、歯を抜歯して比較的早期にインプラントを6〜8本埋入したい時、特に骨造成を同時に行うケースなどで 多く行われるのが骨支持タイプのセーフシステム・サージガイドです。

CT撮影を行った後、CT画像ソフトで安全な位置に充分なサイズの最適なインプラントを必要な数だけ設定します。 6〜8本のインプラントは角度も厳密に設定し、最終的にインプラントに装着する土台がすべて平行になるよう設定します。

この分析データを画像ソフト会社に送り、そこでレーザーで固まるプラスティック製の精密な骨モデルを作り、その上にぴったり合うインプラントオペ用のセーフシステム・サージガイドを 作るわけです。

そのサージガイドは、インプラント埋入角度だけでなく、インプラントの長さ・太さにぴったり 合うようにドリリングでき、インプラント埋入深度も合わせられるので、CTで設定した深さに正確に埋入することができます。

精密な骨モデルは抜歯して間もない時期はデコボコしていますが、セーフシステム・サージガイドはそのデコボコの表面にぴったり合うので正確なオペができるのです。

そしてCT画像ソフトで設定された正確な位置にインプラントを埋入すれば、あらかじめ作ってあった仮ブリッジの当日装着が可能になります。

当院では、このような方法でインプラントオペを「安全に」「短時間に」「正確に」行っていきますから、 すべて患者さんが安心して治療を受けられます。




中部経済新聞にて掲載
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