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中部経済新聞に掲載されました記事をご紹介致します。
5.痛みと不安を軽減 中部経済新聞 平成17年1月28日掲載
新年を迎え、今年こそ歯の悩みを解消したいと考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨秋より4回にわたって「インプラント治療」について紹介させていただきました。
今までの入れ歯とはまったく異なり、咬む力が回復すること。
歯科技術の進歩により安全かつ誰もが受けられるようになってきたこと。
そんな最新のインプラント治療についてお話ししてきました。
ただ、「インプラントのオペ」に伴う当日及び翌日以降の痛みや腫れについては、
まだ多くの方が不安をもたれているようです。
「インプラント・オペ」はできる限り腫れや痛みが無いよう細心の注意を払って行われます。
そこでまず大切になってくるのは、歯科に限らず全てのインプラント・オペに共通することですが、
「無菌的」にインプラント・オペを行うことです。これが第一点です。
次に「正確で安全なオペ」を「短時間」で行えるかどうかというのもインプラント治療には重要です。
リスクを最小限に抑えるためでもあります。これが第二点です。
さらに、腫れや痛みに一番大きく影響するであろうと考えられるのが、侵襲の度合い。
つまり、できるだけインプラント治療での切開を小さくすることで、痛みや腫れをなくすようにするということです。
これを「最小限のオペ」、Minimally Invasive Implant Surgery(ミニマリィ インヴェイシブ インプラント サージェリイ)といいます。
「最小限のオペ」の条件には、できる限りインプラント治療で骨移植や上顎洞底挙上術を行わないようにすることも含まれます。
このような、「正確・安全・短時間・最小限の侵襲のインプラント・オペ」がインプラントの術中・術後の痛みや腫れを皆無に近づけるために重要なことです。そしてそれは同時に「安全なオペ」にも通じることです。
もし、それでも不安があるようなら、インプラント・オペの前に投薬をする方法もあります。
最近では、こうした痛みや腫れを皆無に近づけ正確で安全なオペを行うための模擬オペ、いわゆるインプラント術前シミュレイションを歯科医師も行うようになってきました。これはコンピューター上で行うインプラント・オペの擬似練習です。医療技術の進化と共に高度なインプラント・オペ技術も合わせて求められるようになってきたからです。
これは、もちろん医師側の努力ですから、インプラントの患者さんには負担はありません。
もし、あなたが「インプラント」に関心または不安があれば、インプラントの主治医と納得できるまで相談され、最善のインプラント治療方法を選択してください。インプラント治療での
「痛み」は心理的な不安や疑念から増すこともあるからです。
治療技術だけでなく、患者さんの不安をとり除くため親身になって相談に乗ってくれる医師のもとで、十分納得した上でインプラント治療されることをおすすめします。
・インタビュー記事 インプラント実績は1500本
中部経済新聞インタビュー記事 平成16年9月14日掲載

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