・抜歯やインプラント手術などの外科治療はワクチン接種前後1週間ほど避けてください。
・抜歯やインプラント手術などの外科治療は新型コロナワクチン等のワクチン接種の前後2週間ほど避けてください。
ワクチンにより、一時的に免疫力が低下する場合があるので、抜歯や手術後の傷口の治りが悪くなったり炎症がひどくなる恐れがあります。
・抜歯や手術等の外科処置のあとは化膿止め(抗生剤)を飲んでいただきます。
ワクチン接種前後には必要な薬以外は服用しない方が望ましいと言われているので、抜歯や手術をする日をずらすことが可能であればワクチンに影響のないようにした方が良いと考えられています。
ワクチン接種直後に緊急で抜歯等の出血を伴う歯の治療を必要とする場合は歯科医師にご相談下さい。
・ワクチン接種後2週間経過していても副反応が続いている場合や体調の優れない場合は避けた方が望ましいです。
☆ワクチン接種が決まっている方はご相談下さい。
今後、ワクチンに対する新たな知見が得られた場合は変更となる可能性がございます。情報を得次第更新いたしますので、ご予約前にご確認いただきますようお願い致します。
〈2022年4月5日更新〉
Copyrights © 名古屋の医療法人エルザ会 テルミナ歯科クリニック All rights reserved.