口腔内では生体親和性のある素材を使用する|名古屋の歯科医院・テルミナ歯科クリニック

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中部経済新聞掲載 インプラントコラム

医院情報

医療法人エルザ会 テルミナ歯科クリニック

  • 住所
    〒450-0002
    愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
    JR名古屋駅コンコース
    ファッションワン内
    ※アクセスの利便性も良いため、名古屋近郊以外にも、岐阜・三重からの患者様にもご来院いただいております。
  • 電話番号
    0120-455-758
  • 診療時間

    月・火・水・金

    9:30~18:30

    土・祝

    9:00~18:00

  • 休診日

    木曜・日曜

研修予定


口腔内では生体親和性のある素材を使用する 医)エルザ会 テルミナ歯科クリニック 院長 鳥村敏明

2019年1月3日に放送された新年のNHK特集番組“欲望の資本主義”によると、世界のグローバル化の発展は目覚ましく、テクノロジーの進歩によって時代の流れが大きく変わったことで、従来の資本主義の考え方にも変化が起こっているようです。
今後、どのようなイデオロギーの変化がもたらされるかをよく観察しておくことが必要だと思いますが、今、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)といった巨大企業が世界を支配し、人々の収入格差が大きく広がって一握りの富裕層が世界の富の多くを占める時代となっています。
一介の歯科医師である私が、大きな影響を皆さんに与えることはできませんが、歯科医療を通じて患者さんの健康を守ることに一層努力していきたいと考えています。
さて、食事をするということは、人間が生きていくための必須です。
天然歯やインプラントは、物を食べるための重要な器官として存在していますが、その大切な器官を長期にわたって健康な状態に保つことが重要だと考えています。
これらの器官が傷んだ時は、新たな人工の材料を用いて修復しなければなりません。修復に使用される材料は、生体親和性があり、組織にとって有害でないことがとても重要で、当院では、できるだけアレルギーを起こさない材料を使用するように心がけています。
多くの人たちが高い割合で罹患している歯周病およびインプラント周囲炎は、重篤になると全身的な病気を引き起こす可能性があると言われていますが、そうならないためにも口腔内を常に清潔に保つことが重要なカギとなります。
口の中の環境は非常に厳しく、使用される薬剤や素材について十分な注意が必要ですが、たとえば、洗口剤の中には歯周病の予防になるクロルヘキシジン含有のものがあります。
このクロルヘキシジンは、海外ではその有効性が証明されています。
このような観点から当院では、口腔内で使用する歯磨剤や洗口剤について、安全性はもちろん生体親和性があって、科学的根拠のあるものの使用をお勧めしています。



■平成31年01月31日

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