オペ当日から咬める仮ブリッジはインプラント治療症例

インプラントなら愛知県名古屋市 実績のテルミナインプラントセンター歯科

下顎で骨の高さがない症例
かめる喜び = 35 = テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明
中部経済新聞にて掲載
低浸襲オペシリーズ:1 テルミナ歯科クリニック院長
鳥村 敏明
下顎の奥で骨の高さが少ない場合、今までなら「インプラントはできない。」とか「自分の骨の移植を行い、骨ができてからインプラントを埋入する。」とよく言われ、多くの患者さんがインプラントを諦めたり、ためらったりすることがありました。

インプラント治療の欠点のひとつに外科手術を施さなければならないことがありますが、その手術を何回も受けることによって患者さんへの体力的負担も大きくなります。
インプラント治療は、患者さんがもっと楽に受けられるようにする必要があります。そのための方法として、インプラント埋入と同時に骨の高さを得る骨造成(骨を作る処置、GBR)を行う治療法があります。

今回の症例は、下顎の奥で骨の頂点から太い神経と動脈が通っている管(下顎管)まで、間隔が少ないところで6.57mmしかない部位にインプラント埋入するケースです。
通常なら、この高さしかない場合にはインプラントをすぐには埋入できません。このケースでは、インプラントを約半分または3分の2まで埋入すると同時に、骨の上にインプラントが一部露出した部分に3〜4mm高さを増す骨造成を行いました。
この方法をとることによって、患者さんは骨造成とインプラント埋入の2度の手術を1度で済ますことができた上、数ヶ月もの治療期間短縮につながったのです。

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【1】
術前パノラマレントゲン
矢印は骨の高さが
少ない部分。

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【2】
術前写真
下顎左のインプラント埋入と高さを得る為の骨造成を行う場所。

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【3】
術中写真
インプラントを埋入。高さが足りない分、骨表面上に露出している。

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【4】
術後パノラマレントゲン
左下はすべてのインプラントの
上に骨が出来るように骨造成を
行った。

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中部経済新聞にて掲載
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