インプラント学会シーズンの秋|名古屋の歯科医院・テルミナインプラントセンター

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中部経済新聞掲載 インプラントコラム

医院情報

医療法人エルザ会 テルミナインプラントセンター

  • 住所
    〒450-0002
    愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
    JR名古屋駅コンコース
    ファッションワン内
    ※アクセスの利便性も良いため、名古屋近郊以外にも、岐阜・三重からの患者様にもご来院いただいております。
  • 電話番号
    0120-455-758
  • 診療時間

    月・火・水・金

    9:30~18:30

    土・祝

    9:00~18:00

  • 休診日

    木曜・日曜

研修予定


インプラント学会シーズンの秋 医)エルザ会 テルミナ歯科クリニック 院長 鳥村敏明

新しい情報や材料のレクチャー受けやすい治療への努力重ねる

大きなインプラント学会は、年間通して世界中で行われ、特に秋に開催される傾向が高いのですが、それは季節が良いと参加者が集まりやすくなることが理由だと思います。
開催地としては、フランスのように交通の便が良い大都市や観光地が選択されることが多いですが、人口当たりのインプラント販売数が世界一多いスペインやイタリアなどで開催されたり、インプラントの研究が活発に行われているドイツやスイスで行われたりもします。 以前は大きな学会も小さなセミナーもアメリカに行くことが多くありましたが、最近はほとんどヨーロッパの学会やセミナーに集中して参加しています。
2015年11月には香港の小さな材料学会に参加しましたが、さすがに近いので日本の歯科医の参加者が全体の3分の1を占めていました。同じ月にスイスにある世界一の金属材料メーカーの本社を訪問し、新開発合成樹脂についてのレクチャーを開発者から受けました。その足でイタリアに行き、イタリアのインプラント専門医のクリニックを訪問し、参加者300人のワンデーセミナーに参加しました。去年の秋は、新しいインプラント情報を得るためにとても忙しかったのを覚えています。
今年の6月には、イタリアのメーカーのセミナーに参加しました。そして、9月にはドイツ・ベルリンのインプラント材料学会に参加し、骨や歯肉を作る新しい方法とその材料の取扱法や手順のレクチャーを受ける予定です。
これらのインプラント学会に多いメインテーマは「患者さんの身体的負担を軽減する」ことでした。これらの情報から得られた多くのヒントで、当クリニックでは低侵襲インプラント治療を実現しつつあります。
すべての部位にしっかりとした太さ・長さのインプラントを短時間で安全に埋入するテクニックを用いて、患者さんの「オペ時間のストレスを解消」し、最短期間たとえばオペ翌日にセラミック冠や無歯顎固定ブリッジを装着する手順で「期間や回数のストレスを解消」し、「術後の痛み・腫れ・出血などのストレスを解消」するなど、誰もが受けやすいインプラント治療を実現のために最大限の努力をしています。
この9月には、名古屋でも日本口腔インプラント学会の学術大会が開催されるので、学会関係の仲間との交流も楽しみにしています。

■平成28年8月25日 中部経済新聞にて掲載

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